ADOを使うことで、二つのテーブルを同時に操作することができます。
サンプルのデータをサンプルコピーにコピーします。
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ADOを使うことで、二つのテーブルを同時に操作することができます。
サンプルのデータをサンプルコピーにコピーします。
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テーブルの直近(一番最後に登録したデータ)をテキストボックスに表示できるようにします。
最初にいつもの通り、フォームにコマンドボタンを配置します。
作成したコマンドボタンのイベントタブのクリック時にコードを入力します。
次のコードを入力します。
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ADOを使ってデータの削除をします。
最初に、コマンドボタンを一つ追加します。
追加したコマンドボタンのプロパティのイベントタブのクリック時の赤枠の□をクリック。
コードビルダーをクリックし、次のコードを入力します。
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今回はデータの更新をADOで行います。
下の図のデータの最後に「県」という文字を追加します。
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ADOを知っているだけで、AccessVBAでできることの範囲は随分と広がります。
私のやり方がいいとは言いませんが、私の場合、
テキストファイルに今回のようにサンプルのコードを保存しておいて、
それをコピペして使います。
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通常フォームを作ってデータを入力しますが、この入力の仕方はある意味直接テーブルに
データを入力することでもあります。
著書 経理業務のためのAccess実践講座では、SQLを使うことでテーブルを触らずにデータの
追加や更新をする解説をしましたが、これ以外にADOやDAOを使うことでも、テーブルを触らずに
データの操作をすることができます。
ちなみに私は使うのは専らADOしか使わず、DAOは全く使わないのでさっぱりわかりません。
ですので解説はADOだけです。
今回は簡単なサンプルを通してADOを解説します。
サンプルデータはこちらから
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