表を仕訳に変換するのは、横の動きと縦の動きの組合せです。
今回は縦の動きです。
Sub 縦の動き()
Dim a As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
a = 3
Do Until Cells(a, 1).Value = “”
Cells(a, 10).Value = a
a = a + 1
Loop
End Sub
続きを読む
表を仕訳に変換するのは、横の動きと縦の動きの組合せです。
今回は縦の動きです。
Sub 縦の動き()
Dim a As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
a = 3
Do Until Cells(a, 1).Value = “”
Cells(a, 10).Value = a
a = a + 1
Loop
End Sub
続きを読む
概要で説明したコードは縦(行)と横(列)の動きが合わさっているので、
今回は横の動きだけ解説します。
横の動きだけに絞ったVBAコードです。
Sub 横の動き()
Dim b As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
b = 4
Do Until Cells(2, b).Value = “”
Cells(3, b).Value = b
b = b + 1
Loop
End Sub
続きを読む
表も仕訳に変換することができます。
例えば下記のようは図があったとします。
これをVBAで組んだマクロを実行することで、
続きを読む
質問事項を追加する場合の処理です。
入力用のユーザーフォームに下の図のように質問を追加します。
追加するオブジェクトは、ラベルとチェックボックスのみ。
チェックボックスについては、オブジェクト名を変更して下さい。
続きを読む
前回コマンドボタンを配置したことで、全体が1行下に下がりました。
実際に動かしてみたところ、不具合が見つかりました。
よくよく確認すると、
続きを読む
Excelシート上からユーザーフォームを表示できるようにします。
最初に起動させるボタンを配置します。
基本的には「額縁」を選択します。
続きを読む
新規のユーザーフォームを開き、アンケート集計のオブジェクトをコピーし
貼り付けます。その後、各チェックボックスの下にテキストボックスを配置し、
図のように名前を変更します。
コマンドボタンに次のVBAコードを入力します。
続きを読む
アンケートの結果を入力し、次のデータに行く場合、
一旦フォームの入力内容はクリアにならないといけません。
続きを読む
アンケート結果を入力する行を入れたら、あとは値を入れていきます。
その前に、オブジェクト名を変更します。
VBAコードを打っているときに、どれがどのオブジェクトなのか訳が分からなくなる
可能性が高いので、事前に変えておきます。
各オブジェクトのオブジェクト名を変更します。
続きを読む
ユーザーフォームを設計したら、次に結果を転記するシートを整備します。
シート名を「アンケート結果」として、図のようにシートを整えます。
続きを読む