FinTechの一番簡単な会計への使い方です。
アメックスの利用明細をCSVでダウンロードしました。
どこのカード会社も今は利用明細はExcelに落とせます。
明細です。
これを仕訳に変換していきます。
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FinTechの一番簡単な会計への使い方です。
アメックスの利用明細をCSVでダウンロードしました。
どこのカード会社も今は利用明細はExcelに落とせます。
明細です。
これを仕訳に変換していきます。
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VBAでプログラムを組んでいるときに、変数を間違えていたり、テーブル名を間違えたり等々、
プログラムを一括して変更したい場合が多々あります。
そんなときは、まとめて変更したいプログラムをコピーしてWordに貼り付けます。
貼り付けたら、ホームタブの「置換」をクリックします。
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他のソフトからExcelにエクスポートしたファイルにはよく見えない空白が存在します。
お陰で意図したとおりにVBAやら関数が動かないことがまれにあります。
事前にその見えない空白を削除するVBAのコードです。
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最近Fintech(フィンテック)という言葉をよく目にします。
そしてFintechは経理業務の効率化に大きく資するとも言われています。
freee等のクラウドの会計ソフトではネットバンキングのデータを利用して
そのまま会計ソフトにデータを取り込むということも簡単にできるそうです。
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あとは、全ての行で同じデータを入れていきます。
例えば、貸方科目CDは買掛金の312はどの行も同じです。
消費税の税率や課税区分も同様です。
そういったものは表の中になくても、VBAのコードで直接入力します。
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前回数字が入っているところだけ、セルの焦点を合わせましたので、今回は
その合わせたセルの値を仕訳に変換します。
仕訳に必要な情報は表にあらかじめ入れておきます。
必要なのは、日付、借方科目、貸方補助科目の3つです。それ以外は必然的に揃っています。
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今度は数字があるところに下の図のように1,2,3,・・・と数値を入れていきます。
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横の動きと縦の動きを合わせ、表の中全体のセルを移動できるようにします。
縦のコードと横のコードを合わせたコードです。
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