今工程ごとに在庫がいくらあるのか集計していきます。
最初の工程のテーブルです。
次の工程のテーブルです。
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今工程ごとに在庫がいくらあるのか集計していきます。
最初の工程のテーブルです。
次の工程のテーブルです。
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テーブルの作成が終わったら、次にリレーションシップの設定をします。
テーブルを作っただけでは、いまいちテーブル間のつながりが分かりにくいですが、
リレーションシップの設定をするとよくわかります。
データベースツールのリレーションシップをクリックします。
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工程管理に必要なテーブルを作ります。
もちろん工程の数と日付のフィールドが必要になります。
日付のフィールドです。
日付以下外のフィールドはあってもなくてもいいかもしれませんが、
最終的にクエリのデータを移管したいので、作りました。
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製造業を営んでいる場合、いまどの工程にどのくらい材料があるのか把握する
必要があります。その管理をAccessでやってみたいと思います。
例としては下の図のような感じです。
今どの工程に木が何本分あるのか、一覧で表示されます。
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遠隔地で一つのファイルを使う場合、どうしても距離的な問題がでてきて
しまい、遠方にあるユーザーは若干ですが、コマンドボタンを押して
クエリを実行するときに、間ができてしまいます。
ネット環境やPCのスペックにもよりますが、できればコマンドボタンを
押したらサッとフォームが表示されるのが理想です。
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フォームでデータを更新して、印刷しようとしたときに情報が更新されていない
ケースがあります。
こんな時は印刷のコマンドボタンを押したときに、ひと手間加えます。
次のVBAコードを最初に入力します。
Me.Refresh
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レポートに会社のロゴなど貼り付ける場合があると思います。そのときのイメージの貼り付ける方法です。
このようにイメージを用意します。これをレポートに貼り付けます。
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レポートで通常に印刷の指示をかけた場合、そのままの状態で印刷されます。
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ページ数を印刷物右上に表示させる方法です。
このように表示させます。
最初にデザインビューでレポートヘッダーとページヘッダーにページ数と見積書NOを表示できるように
設定します。
このまま印刷の処理をかけると、1ページ目にレポートヘッダーとページヘッダーの二つの
ページ数が表示されてしまうので、これでは使い物になりません。
考え方は、ページ数が1のときはページヘッダーのページ数を非表示にし、2ページ目以降に表示にする
ように設定します。
ページヘッダーのプロパティを開き、イベントタブの印刷時に次のコードを入力します。
Private Sub ページヘッダーセクション_Print(Cancel As Integer, PrintCount As Integer)
If [Page] = 1 Then
Me!ラベル110.Visible = False
Me!見積NO.Visible = False
Me!テキスト34.Visible = False
End If
If [Page] >= 2 Then
Me!テキスト105.Visible = False
Me!ラベル110.Visible = True
Me!見積NO.Visible = True
Me!テキスト34.Visible = True
End If
End Sub
これで印刷をかけると上のように、1ページ目はレポートヘッダーのページ数が、2ページ目以降はページヘッダーの
ページ数が表示されるようになります。
レポートの設定にはVBAが欠かせません。
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最近お酒にだいぶ飲まれるようになってきた感じがします。。
今まで家でもほぼ毎日少量ですが晩酌していましたが、今日からもう
家ではお酒は飲まないようにしようと決意しました。
とりあえず今日は飲みませんでした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
最初にすることは、1ページ目は何行の明細を表示して、2ページ目以降は何行表示するのか
決めることです。
注意点は最後のページにレポートフッダーが入るように、1ページ目から下の余白を残して
おく必要があります。
あまり行数が少ないと下が空いてしまうので、ちょうどいい行数を探ってみてください。
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