前回テーブルのすべてのデータを移しましたが、今回は選択したデータのみ
違うテーブルにデータを移すようにします。
先にサンプルテーブルに「選択」フィールドを追加します。
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前回テーブルのすべてのデータを移しましたが、今回は選択したデータのみ
違うテーブルにデータを移すようにします。
先にサンプルテーブルに「選択」フィールドを追加します。
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リストボックスに仕入外注先名だけでなく、科目名も表示させられるようにします。
最初に表示できる列数を1→2に変更します。
リストボックスのプロパティのColumnCountを変更します。
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前回二つのテーブルを操作する準備をしましたので、今回実際に二つのテーブルを操作する
コードを入力します。
簡単に、「サンプル」テーブルのデータを「サンプルコピー」テーブルに写すという処理です。
コードはこちら。
実際追加する部分は黄色い枠の部分です。
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ADOを使うことで、二つのテーブルを同時に操作することができます。
サンプルのデータをサンプルコピーにコピーします。
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次に完成をクリックした場合の動作を入力します。
N
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テーブルの直近(一番最後に登録したデータ)をテキストボックスに表示できるようにします。
最初にいつもの通り、フォームにコマンドボタンを配置します。
作成したコマンドボタンのイベントタブのクリック時にコードを入力します。
次のコードを入力します。
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ユーザーフォームから登録したデータを、リストボックスに表示させます。
今回は現場を選択するときに、「完成」か「未完成」かに分けて表示できるようにします。
未完成をクリックしたときのコードを入力します。
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ADOを使ってデータの削除をします。
最初に、コマンドボタンを一つ追加します。
追加したコマンドボタンのプロパティのイベントタブのクリック時の赤枠の□をクリック。
コードビルダーをクリックし、次のコードを入力します。
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今回は工事名を登録します。
考え方は仕入外注先の登録と全く一緒です。ですので、仕入外注先を登録するコードをコピペして
それを修正します。
最初に工事名を登録するコマンドボタンを配置します。
配置したコマンドボタンに次のコードを入力します。
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今回はデータの更新をADOで行います。
下の図のデータの最後に「県」という文字を追加します。
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