最初に、名刺データテーブルに備考というフィールドを追加します。
これで自由に書き込みができるようになりました。
名刺データは、現在のままではテーブルを直接開くことでしか、データの
編集ができないので、フォームでもできるようにします。
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最初に、名刺データテーブルに備考というフィールドを追加します。
これで自由に書き込みができるようになりました。
名刺データは、現在のままではテーブルを直接開くことでしか、データの
編集ができないので、フォームでもできるようにします。
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ExcelからAccessにインポートしたテーブルを操作します。
インポートしたばかりの状態です。
フィールドサイズを見ると、テキスト形式については短いテキストの最大のサイズで枠を
とっています。これを適正なサイズに変えていきます。
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Excelのデータを取り込む方法は、Accessでテーブルを作成して、Excelで
その形式に合わせてコピペする方法もあります。
しかしこれではテーブルを作成する手間が出てしまうので、テーブルを作ることを
Accessでやってもらうことで、直接Excelのデータをテーブルに取り込めます。
取り込む名刺のデータです。これをAccessに取り込みます。
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DCount関数は、ただデータの数を数えるのではなく、順番を付けることにも使えます。
カウントのクエリは次の通りです。
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同じレコードの同じフィールドのデータを異なるフォームで同時に操作すると
データの競合が起こります。
同じデータを二つのフォームで編集可能な状態にしておくことに問題があるので、
解決策の一つとして、片方をテーブルのデータではなく、テキストボックスにして
しまいます。
車詳細フォームの車名のプロパティで、コントロールソースを空白にします。
コントロールソースを空白にすると、テキストボックスが非連結となります。
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クエリで実行した内容をADOで実行します。
コードは以下の通りです。
Private Sub コマンド13_Click()
Dim a As Integer
Dim cnn As ADODB.Connection
Dim rs As ADODB.Recordset
Set cnn = CurrentProject.Connection
Set rs = New ADODB.Recordset
rs.Open “納品書サブ”, cnn, adOpenKeyset, adLockOptimistic
rs.MoveFirst
Do Until rs.EOF
rs!順番2 = DCount(“*”, “納品書サブ”, “納品書NO=” & Forms!納品書メイン!納品書NO & “” & ” and ” & “順番< =" & rs!順番 & "")
rs.Update
→順番2に正しい順番に変更します。
rs.MoveNext
Loop
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明細行を挿入した場合の処理を解説してきましたが、今回は削除した場合の処理です。
削除すると当然削除した明細番号が抜けてしまうので、再度番号を振り直す必要があります。
最初に納品書サブテーブルに「順番2」というフィールドを追加します。
このフィールドに正しい明細番号を振り直します。
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