最初に従業員情報を入れるテーブルを作ります。
社員CDを主キーとします。
主キーとして設定したフィールドは、同じ値をとることができません。
例えば、社員CDが29の人が二人いるということはあり得ません。
ですので、主キーとすることで、自動的に万が一同じCDを取ろうとしたときに
はじいてくれます。
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最初に従業員情報を入れるテーブルを作ります。
社員CDを主キーとします。
主キーとして設定したフィールドは、同じ値をとることができません。
例えば、社員CDが29の人が二人いるということはあり得ません。
ですので、主キーとすることで、自動的に万が一同じCDを取ろうとしたときに
はじいてくれます。
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テーブルを組み立てるときに大事な考え方は、すべて書き出すことです。
慣れてくると特にここまでする必要はないのですが、最初の間は下の図のようにExcelでも紙でもいいので
テーブルとフィールド、データ型、サイズを書き出す訓練が大事です。私も最初はこうやって設計しました。
別にしっかりしたものを作る必要はありません。
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請求書には敬称が必要です。
法人名で請求書を出すときは、御中、担当者名で出すときは、様
と敬称も相手によって違います。
これをクエリで設定し、レポートに反映させます。
最初にクエリの設定。
図のようにフィールドを二つ設定し、敬称1、敬称2を追加します。
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レポートをプレビュー画面で見たとき、余計な塗りつぶしがあります。
これを消します。
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請求書フォームから、請求書レポートを開きます。
請求書フォームのコマンドボタン、イベントタブのクリック時に次のVBA
コードを入力します。
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フォームウィザードで作成したレポートを
下の図のように変更します
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レポートウィザードを起動したら、テーブルクエリの選択で、「請求書レポート」を選択し、
全てのフィールドを選択します。
次にグループレベルについては、請求書NOを設定します。
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請求書を印刷するために、請求書レポートを作ります。
何度も言うようですが、フォームをそのまま印刷できますが、とても外に出せる見た目では
ないので、フォームは入力用、レポートは出力用と使い分けて下さい。
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メインフォームから未収金一覧フォームを開きます。
図のようにコマンドボタンを追加します。
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