注文明細からその商品IDに対応する単価を参照する場合、
クエリの設定時に単価表テーブルから引っ張ってくる方法
が一般的ですが、敢えて単価表テーブルを表示させなくても
データを引っ張ってくることができます。
それが、DLookup関数です。
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注文明細からその商品IDに対応する単価を参照する場合、
クエリの設定時に単価表テーブルから引っ張ってくる方法
が一般的ですが、敢えて単価表テーブルを表示させなくても
データを引っ張ってくることができます。
それが、DLookup関数です。
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前回作ったクロス集計クエリに、各人ごとの売上の合計を表示させます。
フィールドに
合計:Sum(金額)
グループ化は、演算
行列の入れ替えは、行見出し
に設定します。
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クロス集計クエリも便利な機能です。
次のようにクエリを設定します。
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期間の合計売上高を計算します。
フィールドに日付を追加します。
抽出条件に、
Between [いつから] and [いつまで] 注)スペースは半角です。
と入力します。
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現金出納帳をAccessで作ってみます。
一番簡単なものを作るので、テーブルは一つだけ。
次のようにテーブルの設定をして下さい。
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商品毎の売上の合計を計算します。
次のようにクエリを設定します。フィールドの一番右端に、「金額:単価*数量」と入力します。
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クエリの大事な役割に、集計クエリがあります。
次の図のようにクエリを設定します。
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次に単価と数量をかけて、売上金額を計算します。
担当者のフィールドの上のところにカーソルを持ってきて、Insertキーを押すと、一行スペースができるので
そこに、
金額:個数*単価
とフィールドに入力します。
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