VBAを使うには、特に準備は要りませんが、ADOを使ってデータを操作するときは先に
追加設定が必要です。
先に、見積書メインフォームを開き、図のようにコマンドボタンを配置します。
配置したコマンドボタンのプロパティのイベントタブ、クリック時から
VBEを起動します。
起動したら、ツールをクリックし、参照設定を選択します。
その中から、下記の項目にチェックを入れます。
今回の画像では数字が6.1ですが、6.1がない場合もあるかもしれません。
そのときはMicrosoft ActiveX Date Objects 数字 Library
の数字部分が一番大きいものを選択して下さい。今回のケースでは6.1が
なければ、その上の2.8を選択します。
これでADOを使う準備が出来ました。
もしADOを使っている場合で、下のような警告が出た時は、
この設定が出来ていないので、その都度設定して下さい。
最近昼食は、ご飯、味噌汁、漬物、果物だけで、動物性蛋白と油は摂らないようにしました。
最初は足りず、欲求不満でしたが、慣れるとそれだけで十分お腹一杯になります。
今では従業員が食べている弁当はとても食べる気が起きません。
お蔭でウエスト周りがすっきりしました。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
