入金伝票のメインフォームのデータを作成したら、次はサブフォームのデータを作ります。
具体的な入金情報を入れるテーブルを作ります。フィールドは次の通りです。
上記のテーブルにデータを入れていきます。
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入金伝票のメインフォームのデータを作成したら、次はサブフォームのデータを作ります。
具体的な入金情報を入れるテーブルを作ります。フィールドは次の通りです。
上記のテーブルにデータを入れていきます。
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テーブルを整えたら、次にデータを追加クエリで追加します。
次のように追加クエリの設定をします。
得意先CDを関連付けて、該当する得意先CDが表示されたデータのみ、
入金伝票のメインフォームとなる、日付と得意先CDのレコードを追加します。
ただし同じデータが二度作られないように、作成済みに☑がついているレコード
以外のデータを作成するようにします。
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Accessに受け入れた預金データを元に入金伝票を作成します。
入金伝票はサブフォームを使って作るイメージです。
こんな感じです。
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預金データをAccessに取り込んでできることというと、真っ先に上がるのは預金データから
入金伝票を作ることでしょうか。
その第一段階として、預金データの摘要から得意先コードを関連付ける必要があるので
今回はその方法を解説します。
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預金のデータ(CSVファイル)でダウンロードしたデータをAccessにインポートします。
最初にダウンロードした預金のデータを整えます。
5行目までは削除して、残高の列もデータを削除します。
残高をAccessに入れてもデータが膨らむだけなので、残高はインポートしません。
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確定申告が近づいてくると、納税者が領収書をごっそり持ってきます。
私は関与先には、月毎にまとめなくていいから、種類ごとにまとめてください
とお願いしています。
例えば、
高速代
ガソリン代
電車代
駐車場代
交際費の飲食
消耗品
等々
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たまに賞与を手取り額で指定される場合があります。
例えば30万円支給しておいたから、、
その場合、社会保険料と源泉所得税を逆算しないといけません。
その逆算の方法です。
考え方は、もらう賞与を1とすると、
健康保険料 0.0567(40歳以上)
厚生年金 0.0915
雇用保険 0.003
合計すると 0.1512となります。
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納品書を月ごとに、「年月」と「その月に発行した納品書の枚数」で納品書NOを付番する方法です。
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AccessでOutLookで受けたメールを受信します。
最初にメールのデータを保管するテーブルを作成します。
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