リストボックスに表示させる値を設定します。
最初に違うシートに表示させたいデータを一列に入力し、名前を定義します。
コンボボックスを配置しようとすると、コンボボックスウィザードが起動します。
最初は「テーブルクエリから取得」を選択して次へ。
テーブル・担当者を選択して次へ。
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同じ値を何度も入れるときは、その都度入力するよりは一覧から選択できた方が便利です。
方法としては、コンボボックス(ドロップダウンリストより選択)する方法と、リストボックスで
選択する二つの方法があります。
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現状のままではテキストボックスが空白でもプログラムは動いてしまいます。
入力必須項目で空白になってしまうと、問題があるので今回はテキストボックスが空白で、
実行をクリックした場合の処理を解説します。
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クエリでフィールドを追加したことによって、フォームでも追加したフィールドが使える
ようになります。
デザインタブの「既存のフィールドの追加」をクリックします。
前回追加した担当者NOと担当者名が追加されています。
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行を挿入したところにユーザーフォームのテキストボックスの値を
入力できるようにします。
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現金出納帳に担当者を表示させるために、クエリも変更します。
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今回のサンプルデータです。
ユーザーフォームで入力した値を下の図のように登録できるようにします。
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出納帳の明細に担当者を入力するようにします。
前回作った明細テーブルには担当者NOを入れるフィールドがないので、先に明細テーブルに
フィールドを追加します。
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