カテゴリー別アーカイブ: クエリ

勤務管理表を作る~休日残業の計算

日曜日は休みたいところですが、日曜日に出勤してくれた時に給与に色を付ける
ことがあるかと思います。

今回は日曜に出勤した場合は通常の給与に0.25倍を乗せた金額で給与計算させます。

最初に出勤した曜日が日曜日かどうかを判定させるために、クエリに曜日を表示
させます。

曜日: Format([日付],”aaa”)
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勤務管理表を作る~時給計算の端数処理

給与計算では、円未満の端数が出た場合、切り捨てることには問題があります。
端数が出た場合、切上もしくは四捨五入しないといけません。

その設定です。
まず始めに、端数が出ているかどうか確認する必要があります。
それは、

円未満: [分修正]*[時給]/60-Int([分修正]*[時給]/60)
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勤務管理表を作る~勤務時間の集計

入力した勤務時間を集計します。

作成タブのクエリデザインから、勤務時間計算クエリを選択し赤枠のフィールドを
選択し、集計をクリックします。
2804011
集計の種類は、上の図のように変更し、日付については、抽出条件として、
Between [いつから] And [いつまで]
とお決まりの抽出条件を入力します。
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クエリで集計したデータを違うテーブルに掃き出す~期間を指定する①

前回まではテーブルのデータの全てを集計していましたが、ある一定の期間の売上データを
集計し、その集計したクエリのデータをテーブルに掃き出せるようにします。

通常期間指定をする場合、このようなクエリの設定をします。
2803221
日付はグループ化からWhere条件にしないと、任意の期間ではなく、日付毎の
集計になってしまいます。
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クエリで集計したデータを違うテーブルに掃き出す④データがない場合

仮にデータに商品CD「B」のデータがない場合でも、クエリの実行結果はそのまま
データなしという形でテーブルに出力されます。
これはクエリではそう集計されないのですが、ADOを使ってクエリを完璧にコピー
している訳ではありません。
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クエリで集計したデータを違うテーブルに掃き出す③コードの解説

前回おもむろにコードを羅列しましたが、その解説をします。

一つ重要な点は、ADOを使ってデータを操作する場合テーブルのデータを操作する
ことができるが、クエリのデータは操作できないということです。

つまり、今回の例ですと、商品CD商品名はクエリのすべてのデータにあります。
クエリの集計したデータを上から回すのではなくて、それであれば商品テーブルを
基準にルーティンを回します。
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