カテゴリー別アーカイブ: クエリ

クエリで集計したデータを違うテーブルに掃き出す①

クエリで集計したデータを違うテーブルに掃き出す方法を解説します。

クエリで集計したデータをわざわざテーブルにする必要はないと思う方も多いと思いますが、
クエリの集計結果を一旦テーブルに落とし、そこでもう一度クエリの設定をするとより
より複雑な集計をAccessクエリで行えるようになります。

とりあえず簡単な仕組みを解説します。
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Accessで作る現金出納帳~仕訳をExcelに出力する③

AccessからExcelに仕訳を掃き出す場合、日付を指定してその期間の仕訳だけ抽出
できれば便利です。その設定です。

特に難しいことはありません。図のように少し設定を変えるだけです。
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これでコマンドボタンを押すと、いつから、いつまでの仕訳を抽出するのか
ダイアログボックスで聞いてくるので、日付を入力すればその期間の仕訳が
掃き出されます。
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複数のテーブルの値を集計する~DSUM関数で集計した値を使う

クエリのフィールドの設定をするときに、フィールドを作る箇所で数式を
入力するのもいいのですが、少し狭いので、フィールドを選択して、SHIFT+F2を
同時に押すと、ズーム画面が表示されます。
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クエリの設定で数式を入れるときはこちらを使うようにします。
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複数のテーブルの値を集計する~DSUM関数

複数のテーブルのデータを一つにまとめる場合にもDSUM関数が便利です。

例えばこのように複数のテーブルから、工事NO毎に金額を集計しようとします。
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集計クエリでテーブル毎に工事NO毎に金額を集計して、そのクエリを更に工事NO
毎に集計するという方法もなきにしも非ずですが、あまりいい方法ではありません。
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前行と同じ日付は表示しない~DCOUNT関数の使い方

例えば前行と同じデータは表示しない方が見やすい場合が多々あります。
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特に日付は同じ日付は表示しない方が明らかに見やすいです。
それ以外にも納品書番号など請求書を印刷したときは、番号が変わった
ときだけ表示する方がスマートです。

そんなとき使うのがDCOUNT関数です。
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Accessで給与計算~乙欄の追加③

88000円未満の設定をします。
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源泉乙欄を次のように変更します。
乙欄: IIf([給料]<88000,Int([給料]*0.03063),Int(DLookUp(“金額”,”源泉表乙欄”,”[以上]<=” & [給料] & “” & ” and ” & “[未満]>” & [給料] & “”)))/1
変更するのは太文字部分。要は88000円の場合とそうでない場合の条件分岐を行います。
88000円に満たないときだけ、給料に3.063%をかけます。
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