預金データをAccessに入れて、その情報を基に仕訳を作りあと手数料のレコードを追加します。
選択クエリで次のようにフィールドの設定をします。
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預金データをAccessに入れて、その情報を基に仕訳を作りあと手数料のレコードを追加します。
選択クエリで次のようにフィールドの設定をします。
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今年の10月から消費税の税率が10%に上がります。
消費税の税率の変更については、下記のページを参照してください。
消費税の税率を変更する
基本的な考え方は変わりません。
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テーブルを整えたら、次にデータを追加クエリで追加します。
次のように追加クエリの設定をします。
得意先CDを関連付けて、該当する得意先CDが表示されたデータのみ、
入金伝票のメインフォームとなる、日付と得意先CDのレコードを追加します。
ただし同じデータが二度作られないように、作成済みに☑がついているレコード
以外のデータを作成するようにします。
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預金データをAccessに取り込んでできることというと、真っ先に上がるのは預金データから
入金伝票を作ることでしょうか。
その第一段階として、預金データの摘要から得意先コードを関連付ける必要があるので
今回はその方法を解説します。
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納品書を月ごとに、「年月」と「その月に発行した納品書の枚数」で納品書NOを付番する方法です。
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前から説明してきた通り、関数を使うと処理速度が落ちます。
それはDCount関数についても同様です。
例として、下のテーブルのデータのうち、日付が空白のレコードの数を数えます。
DCount関数を使った場合は次の算式になります。
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原木仕入から次のツインという工程に移ります。
ツインという工程の材料の残高は、前工程から加工した本数から次工程に移行した本数
の差額で求めます。
最初に次工程に移行した本数を調べます。下の図のように集計クエリを使って求めます。
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クエリ・フォーム・レポートを更新したときは、次の手順で違うファイルのクエリ等を
更新します。
Accessはご存知のとおり、テーブルにすべてのデータが保存されています。
私の場合、お客さんにAccessファイルをお渡しして、運用してもらっていますが、
何か修正があった場合は、お客さんに渡したファイルを引き取って修正をするのではなく、
そのファイルをコピーして、そのコピーしたファイルを最初に直します。
そうしないとお客さんの業務がと滞ってしまいます。
コピーしたAccessファイルを直したら、その直した
クエリ
フォーム
レポート
を覚えておきます。
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