前回つくった日付を指定するフォームを開いて、さらに現金出納帳フォームを開けるように
します。
フォーム1をフォームデザインで開きの「確認・印刷」のコマンドボタンのプロパティで、
下記の順番通りにクリックし、VBEを開きます。
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前回つくった日付を指定するフォームを開いて、さらに現金出納帳フォームを開けるように
します。
フォーム1をフォームデザインで開きの「確認・印刷」のコマンドボタンのプロパティで、
下記の順番通りにクリックし、VBEを開きます。
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ダウンロードにあるExcel版現金出納帳をバージョンアップしました。
現金出納帳仕訳変換機能付き
入力した現金出納帳をそのまま仕訳に変換できるようにしました。
変換の仕方は、シート名「インポート」にコマンドボタンがあるのでこれをクリックして下さい。
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次に二つ目のコマンドボタン、確認・印刷のコマンドボタンを押したときの処理を
作っていきます。
ここでは、日付の範囲を指定して、その範囲の期間の出納帳フォームを表示させ、そのまま印刷
できるようにします。
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現金出納帳は、ただ出納帳を作るのではなくそのままExcelVBAを使って仕訳に変換
できるように設計してあります。
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AccessVBAでコードを打ち込む際に、次のような表示がされると思います。
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コマンドボタンを次のように配置します。
標題も次のように変えてください。変え方はデザインビューで配置したコマンドボタンを
クリックすれば変えられます。
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現金出納帳フォームを毎回開いて入力をスタートさせてもいいのですが、
ある程度アプリケーションぽく作りたいので、次のようなフォームを作ります。
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ExcelVBAの本は何冊も買いましたが、最終的に役に立った、そして今も手元において
使っている本は以下の2冊です。
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