見積書フォームはほぼ完成したので、細かいところを。
金額の桁数を見やすいように変更します。
¥マークを付けることもできますが、私はいつも桁数だけを入れます。
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見積書フォームはほぼ完成したので、細かいところを。
金額の桁数を見やすいように変更します。
¥マークを付けることもできますが、私はいつも桁数だけを入れます。
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今までも変数を使ってセルを動かしてきましたが、縦にしか動きませんでした。
今回は縦にも横にも動かす必要があります。
各色ごとに変数が必要になります。
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前回は、サブフォームの合計をメインフォームに反映させる方法で、
明細金額の合計を表示 させましたが、もう一つ方法があります。
それは、DSUM関数を使って集計します。
どちらでもいいと思いますが、個人的には前者の方をよく使います。
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一般的な表です。
しかしながら、残念な表と言わざるを得ません。
何故ならこれ以上の分析ができない、表のための表になってしまっています。
これをピボットテーブルに変換すれば、より細かい分析や、
見やすい表やグラフを作ることができます。
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非常に読みやすく、サッと読めました。
何もない自分に一を足していくという非常に分かり易い考え方
で、やはり自分から一歩踏み出すことの重要さを改めて理解でき
ました。
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ピボットグラフで分析するデータを変更します。
赤枠部分をクリックします。
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見積明細の合計をサブフォームではなく、メインフォームで表示させます。
先にサブフォームの金額の合計のテキストボックスの可視プロパティを「いいえ」にして
非表示にします。
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ピボットテーブルでは表形式での分析ですが、ピボットグラフを使うとグラフでの分析
ができるようになります。
ピボットテーブルをクリックし、ピボットグラフを選択。
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金額を合計を計算します。
フォームフッダーを広げます。
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ユーザーフォームでためたデータを分析します。
ちなみにコマンドボタンをクリックしてユーザーフォームを表示させる方法は、こちらを。
マクロの登録
分析はいつものピボットテーブル。
詳しい解説はこちら。
ピボットテーブルの作成
曜日ごとに分析します。
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