話が前後してしまいますが、テーブルの設定で大事なフィールドを抜かして
いました。
請求書NOフィールドが抜けていたので追加します。
これがないと、請求書メインフォームで請求明細フォームをサブフォームとして設定
できません。
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カテゴリー別アーカイブ: AccessVBA
Accessで作る請求書4~ADOで見積明細のデータを請求明細へ
見積書のデータを移したら、次に見積明細のデータを請求明細に移します。
本来は、請求書のコマンドボタンをクリックすると、
①見積書のデータを、請求書のデータへ転記
と
②見積明細のデータを、請求明細のデータへ転記
の二つの動作をまとめて実行するのですが、今回は便宜上②に限って解説します。
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Accessで作る請求書3~ADOで見積データを請求書へ①
見積書のデータは、見積書テーブルのデータと見積明細テーブルのデータの
二つに分類されます。
今回は見積書テーブルのデータを請求書テーブルに写します。(赤枠部分)
コマンドボタン「請求書」のイベントタブのクリック時に次のVBAコードを入力します。
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Accessで作る請求書2~ADOを使う下準備
VBAを使うには、特に準備は要りませんが、ADOを使ってデータを操作するときは先に
追加設定が必要です。
先に、見積書メインフォームを開き、図のようにコマンドボタンを配置します。
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Accessで作る領収書⑧
フォームを二つ作りましたが、これを連動させるフォームを作ります。
作成タブのフォームデザインをクリックします。
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Accessで作る領収書⑥
領収書を日付順に並べ替えられるようにします。
この方法は、別に領収書だけでなくあらゆるフォームに活用できます。
最初に領収書一覧フォームにコマンドを二つ、図のように配置します。
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Accessで作る領収書⑤
領収書の入力画面から印刷できるようにします。
領収書明細フォームにコマンドボタンを配置します。
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Accessで作る見積書~32 メインフォームの作成
メインフォームを作ります。
デザインタブから「フォームデザイン」をクリック。
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Accessで作る見積書~30 見積の履歴を得意先CDで抽出②
コンボボックスで得意先を選択したときに、見積のデータに抽出がかかるようにします。
コンボボックスのプロパティのイベント、更新後処理の赤枠部分をクリック。
コードビルダーを選択し、次のVBAコードを入力します。
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Accessで作る見積書~28 見積の履歴②
ウィザード終了後のフォームです。いつもながらこれでは使えません。
下の図のようにフォームを調整し、コマンドボタンを一つ配置します。
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