前回数字が入っているところだけ、セルの焦点を合わせましたので、今回は
その合わせたセルの値を仕訳に変換します。
仕訳に必要な情報は表にあらかじめ入れておきます。
必要なのは、日付、借方科目、貸方補助科目の3つです。それ以外は必然的に揃っています。
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前回数字が入っているところだけ、セルの焦点を合わせましたので、今回は
その合わせたセルの値を仕訳に変換します。
仕訳に必要な情報は表にあらかじめ入れておきます。
必要なのは、日付、借方科目、貸方補助科目の3つです。それ以外は必然的に揃っています。
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健康保険料を計算するには、算定基礎額を健康保険料率表に当てはめて、最初にIDを取得します。
今度は数字があるところに下の図のように1,2,3,・・・と数値を入れていきます。
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工事台帳を税抜にしたら、次は工事収益一覧表を税抜にします。
やり方は工事台帳とほぼ同じ。
工事収益クエリをデザインビューで開き、テーブルの追加で税抜計算クエリを追加します。
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社会保険料を計算するときに問題になるのが、年齢です。
健康保険料の場合は、40歳以上で介護保険料も徴収されます。
ですので、健康保険料を算定する前に、介護保険を徴収するのかしないのか
判断させる材料として、年齢を計算します。
給与計算クエリに年齢を追加。生年月日は別になくてもいいのですが、
分かり易いように追加しました。
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消費税の抜き方を解説しましたので、次はクエリに「工事台帳」クエリに反映させます。
その前に、税抜計算クエリに、明細CDと日付と仕入先CDをフィールドに追加します。
工事台帳クエリをデザインビューで開き、右クリックで「テーブルの追加」を選択し、
税抜計算クエリを追加します。
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次に科目テーブルに、消費税対象外というフィールドを作ります。
これで消費税がかからない科目(人件費)にチェックを入れます。
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最近だいぶ学校教育とマスコミに植え付けられた、日本の戦争責任に対する呪縛が
溶けつつあり、愛国心なるものが自分のなかでもふつふつと蘇ってくることを感じます。
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テーブルの作成が終わったので、次は給与計算をするクエリを作ります。
最初に次の図のようにフィールドを設定します。
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